超絶ネガティブえもぷ
こんなのみつけた。
ブログの下書きを整理していたら前に飲んだあと書いたと思われる超絶ネガティブ記事を見つけました。
なんでこんな感じになったのか、経緯は全く覚えていませんが、なんだか今読み返すと笑えるので投稿します。
落ち込んでも悲しくてもいやになっても、割とすぐに忘れるっていうのはわたしの短所であり長所です。
ではどうぞ。
タイトル: 破壊願望
基本的に人生がうまくいかないと思っていて、良いことが起きているとこんなはずじゃないと心のどこかで思ってる。
それで嫌なことが起きる。そしてあーやっぱり。私がそんなに幸せになることなんてあり得ないよね、と納得する。
なんだか不幸なシチュエーションに陥るとほっとする。
小さい頃からずっと、わたしの老後は一人さみしくコジキになって路上で寝るんだって思ってるもの。いざそうなったらあーやっぱりね、って納得するだけ。
ならないように自分なりに一生懸命努力するけど、自分の努力だけじゃどうしようもない事だってあるんだ。
だから酔った時はさらにもうどうなってもいいやと思う。若い時はわざと道路に飛び出したりしてた。酔った勢いで大怪我したり死んだりすればいいのにと思って。
飲めば飲むほど飲むペースが早くなってよくわからなくなるまで飲む癖はきっと飲めば飲むほど自分の事がどーーでもよくなるからなんだろうな。
ほんとは常夏の小国の海のそばに立てたきったない掘っ建て小屋みたいなところでヘロイン打って
酩酊だけしていたい。何年かして本物のジャンキーになって、ずーっとラリっててある日打つ量が多くてODで死ぬみたいな人生。
今は親がいるから誇りに思われたいから普通に生活してるけど、ほんとはもう何もしたくない。
寿命は長くなってる。なのに自分で死ぬのは良くないらしい。健康でいる限り、何かに巻き込まれない限り、生きてなきゃいけない。
生きるのは辛い、苦痛だ。
酩酊するだけの人生がいいな。
うそだよーん。
おしまい。
なんだか
自分の文章に笑えてきます。おしまい。まできちんと書いて保存してありました笑
いったいわたし、なーに考えてんだか。
あと1日ちょっと2016年を楽しみましょ〜。これから毎年恒例のお肉を食べに行ってきまーす♪
えもぷ。